メインメディアセンターでセキュリティーチェックを受ける関係者=23日、北京(共同)

 【北京共同】北京冬季五輪で世界各国の報道陣の取材拠点となるメインメディアセンター(MMC)は24日から24時間稼働をスタートする。本格的なサービス開始に備え、23日は保安検査が行われた。5時間にわたって立ち入りが禁止され、刃物や爆発物などが持ち込まれていないかを確認した。

 スキーなどが行われる河北省張家口の報道拠点でも同様に検査が実施された。天井にカメラを取り付ける際に使用するドライバーやレンチなどの工具、はさみや無線機なども、事前に大会組織委員会に届け出なければ没収される。大会中のテロ行為を防ぐためで、五輪では恒例の行事だ。

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