親戚宅前で除雪に励む親子=白山市白峰

 寒波が一段落し、時折青空が広がった22日、白山市の白峰重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)では、住民が雪かきに追われ、市内や金沢などから駆け付けた応援の人も加わって作業に励んだ。

 県の観測では、22日の白峰の積雪は185センチ。21日までの1週間で100センチ以上増えた。22日はスノーダンプを持った住民らが屋根雪を協力して下ろし、流雪溝に流し入れた。道路に背丈ほどに積もった雪も懸命に片付けた。

 高齢化が進む白峰地区では、親族のために仕事を休んで除雪作業を行う男性の姿や、地区外の親戚が集まって作業する様子も見られた。

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