白山市教委は24日から、新型コロナの感染拡大を受け、市内9中学校の3年生約1100人を対象に、授業をオンラインに切り替える。高校受験を控え感染リスクを下げる狙いで、期間は私立高校の入試が行われる2月1日までとし、2日以降はあらためて判断する。

 生徒は持ち帰ったタブレット端末で各校と通信する。授業内容や時間は各校が決める。面接の練習などのため登校もできる。

 金沢市では、感染を不安に思う受験生が自主的に学校を休んでも欠席扱いとせず、タブレット端末で授業を受ける。加賀市では、学級閉鎖などの場合はオンライン授業を行う。

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