激しく降る雪の中、歩く人=金沢市香林坊1丁目

足元を気にしながら登校する児童=金沢市内

 19日の石川県内は冬型の気圧配置の影響で断続的に雪が降り、県の観測では午後6時に金沢市湯涌で積雪57センチを記録した。金沢地方気象台は、大雪は20日の午前中をピークに21日まで続くとして、落雷や突風、路面凍結、なだれ、高波に注意するよう呼び掛けた。

 気象台によると、19日午後6時の積雪量は金沢市で6センチ、輪島市で8センチ、白山市河内で56センチとなった。最高気温は金沢市と小松市で3・4度、輪島市で2・6度だった。

 北陸上空には20日にかけて氷点下36度以下の寒気が流れ込む。20日午後6時までの24時間予想降雪量は平地で最大20センチ、山地で最大40センチ。

  ●車での外出控えて 富山県

 富山県は19日、県内で20日朝から夜遅くにかけて山間部を中心に大雪となる見込みとして、不要不急の車での外出を控えるよう県民に呼び掛ける注意喚起情報を発表した。

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