ブリ大根を味わう児童=滑川市東部小

 滑川市の7小学校と2中学校、3幼稚園で18日、給食に富山湾で捕れたブリを使ったブリ大根が提供され、約3千人が旬の郷土料理に舌鼓を打った。

 同市東部小では、5年2組の34人が石川忠志副市長と滑川漁協の倉本禮子女性部長とともに味わった。倉本部長はブリが出世魚と言われ、魚を無駄にしないために知恵を絞ってブリ大根が作られたことなどを説明した。

 同日はブリ大根のほか、滑川中生徒が考案した献立として白菜やネギ、ニンジンなどを入れたみそ汁やカブのあえ物などが並んだ。

 堀田みやびさんは「ブリと大根が絡み合っておいしかった。また食べたい」と話した。

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