いしかわ動物園に到着したユキヒョウの「ジーマ」(いいしかわ動物園提供)

 いしかわ動物園(能美市)は18日、新たにユキヒョウの雌1頭が仲間入りしたと発表した。北海道の旭山動物園から借り受けた11歳の「ジーマ」で、10歳の雄「スカイ」との繁殖を目指す。いしかわ動物園のユキヒョウは2頭となった。

 ジーマは、ユキヒョウ舎に収容された直後は警戒する様子を見せていたが、徐々に落ち着いたという。健康状態を見極めて公開する予定で、担当者は「1カ月ほどかけて環境に慣らしたい」と話した。

 ユキヒョウはヒマラヤの高山などに生息する絶滅危惧種で、1~3月が繁殖期となっている。

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