石川県は18日、県内で新たに114人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新たに会食関係、学校関係、福祉施設でのクラスター(感染者集団)3件も確認された。クラスターの発生は4日連続。

 感染経路の内訳は感染者の濃厚接触者が22人、感染経路の調査中が73人。クラスター関係では15日に公表された金沢星稜大関係が2人、16日の星稜高関係が1人、17日の職場関係で2人。このほか、きょう確認された会食関係で2人、学校関係で2人、福祉施設で10人となった。県内の累計感染者は8646人。

 新たに感染したのは金沢、白山、小松、加賀、野々市、能美、かほく、輪島、津幡、内灘、宝達志水の各市町と県外在住の10歳未満~80代の男女。症状別では一部調査中の患者を除くと、全員が軽症または無症状だった。

 県内では18日午前10時までに、新たに1771人の検査結果が報告された。

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