車両が立ち往生した影響で、渋滞が続いた国道8号=13日午後11時半、小矢部市桜町

 13日午後5時25分ごろ、金沢市竹又町の北陸自動車道下り線の高窪トンネル出口付近で、トラックが雪にはまって動けなくなり、金沢森本-小矢部インターチェンジ(IC)間の上下線が通行止めとなった。津幡町の国道8号でも渋滞した。石川、富山県境の国道359号も通行止めとなった。

 中日本高速道路によると、一時、北陸道でトラックを含めて3台が取り残された。通行止めは13日午後10時半に森本-小矢部IC間の上り線、同11時に小矢部-砺波IC間の上下線が解除された。金沢森本IC付近では、車両が進入しないように係員が誘導した。

 13日午後7時半ごろ、小矢部市桜町の国道8号上り線で、大型トラック1台が坂道を上れなくなり、石川県側に最大約12キロ、富山県側に最大約2キロの渋滞が発生した。富山河川国道事務所によると、同日午後11時時点で大型トラックは撤去されており、渋滞は解消に向かっている。

 国道359号では、立ち往生する車両が発生し、午後8時半から金沢市宮野町―小矢部市平桜間が通行止めとなった。東海北陸自動車道白川郷―福光ICの上下線も通行止めとなった。

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