スキーやスノーボードを楽しむ人でにぎわうゲレンデ=白山市の一里野温泉スキー場

 3連休となった8~10日、石川県内の観光地は多くの県民や観光客らでにぎわった。白山市の一里野温泉スキー場は10日、好天に恵まれたこともあって今シーズンで一番の人出となり、若者らがスキーやスノーボードを楽しんだ。

 NTTドコモの集計によると、10日午後3時時点の人出は前年同月と比べて金沢駅が39・3%増、香林坊が17・5%増だった。

 県金沢城・兼六園管理事務所によると、兼六園の3日間の人出は1万2390人で、大雪だった昨年と比べて5倍となった。金沢21世紀美術館は9日に7921人が訪れ、観覧券の購入で30分待ちの列ができる時間帯もあった。

 いしかわ動物園(能美市)では、3日間に4901人が来園した。輪島朝市は土日祝日の駐車場無料化の効果もあり、「まずまずの人出」(関係者)だった。

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