7日午前0時15分ごろ、小松市松梨町のJR北陸線松梨村踏切で、線路上にいた女性が金沢発小松行きの普通列車(4両編成)にはねられ、死亡した。関係者によると、女性は中学生とみられる。線路に横たわった状態ではねられたとみられ、小松署が自殺の可能性も含めて調べている。

 小松市教委は「事実確認のため情報収集をしている」としている。市内の中学校は11日に始業式を行う。

 JR西日本金沢支社によると、運転手が女性に気付いてブレーキをかけたが、間に合わなかった。乗員、乗客計20人にけがはなかった。

 この事故で北陸線は小松―金沢駅間で約2時間、運転を見合わせた。特急1本と普通列車1本に最大1時間58分の遅れが生じ、約30人に影響した。

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