石川県金沢城・兼六園管理事務所は4日、年末年始の無料開放期間中(12月31日~1月3日)の兼六園の入園者数が約4万8千人で、1万9100人と過去最少だった昨年度の2・5倍に上ったと発表した。

 新型コロナ感染拡大前である2019年度の6万7600人には届かなかったが、天候に恵まれたこともあり、最終日の3日以外は一日1万人以上が訪れた。担当者は「人出が少しずつ増えてきたのを感じる。今年も引き続き感染対策をして、兼六園を楽しんでもらいたい」と話した。

 金沢城公園は期間中、3万6780人が入園した。昨年度の1万3272人の2・7倍だった。

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