能美市の中学生がロシアに送った年賀状

 能美市内の中学生が30日までに、姉妹都市であるロシア・イルクーツク州シェレホフ市の中学生に手書きの年賀状を送った。コロナ禍でも両市の交流を続ける「友情フェスタ」の一環で、ロシア側からも年明けに届くことになっている。

 根上、寺井、辰口の3校の1年生らが計38枚を仕上げた。A4サイズで、富士山からの初日の出や日本の正月風景などのイラストに、「おめでとう」のメッセージと名前をロシア語で記した。

 両市は中学生の訪問団を毎年相互に派遣し合っているが、ここ2年はコロナのため中断している。年賀状は離れた友達を身近に感じようと企画した。年明けには、シェレホフの市制60年を記念した中学生の音楽交流コンサートも予定している。

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