日本相撲協会は24日、来年の大相撲初場所(1月9日初日・両国国技館)の新番付を発表し、朝乃山(富山市呉羽町出身、富山商高OB、高砂部屋)が26場所ぶりに幕内から陥落した。東十両4枚目となる。

 朝乃山は2017年9月の秋場所で新入幕してから一度も陥落せずに幕内に25場所在位した。協会の新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反し、今年7月の名古屋場所から6場所の出場停止処分を受けた。来年5月の夏場所まで全休する見通しで、復帰を予定する同7月の名古屋場所は三段目あたりまで落ちるとみられる。

 大関経験者としては昭和以降で大受、雅山、把瑠都、照ノ富士、琴奨菊に続き、6人目の十両転落となった。

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