新チューリップタワーや円形花壇などが電球10万個で彩られた会場=砺波市の砺波チューリップ公園

 師走の砺波市を幻想的に彩る「チューリップ公園KIRAKIRAミッション2021」(富山新聞社後援)は10日、砺波チューリップ公園で始まった。10回目の今年は、4月に披露された新チューリップタワーや旧タワーの花のオブジェを活用し、11月に完成した円形花壇が発光ダイオード(LED)の電球10万個の輝きで浮かび上がった。

 新チューリップタワーでは30分に1度、クリスマスソングに合わせてストロボライトを点滅させる「光のショータワー」が繰り広げられた。隣接する円形花壇は宇宙の星々がイメージされ、流れ星のような動きを見せた。10回目の節目を祝って「KIRAKIRA 10th」の文字を電球で表わした立体イルミネーションも設置された。

 点灯式で夏野修市長があいさつし、川辺一彦市議会議長が祝辞を述べた。25日まで。週末は飲食コーナーを開設する。

  ●暖か県内、11月中旬並み

 10日の富山県内は、高気圧に覆われて日中は広く晴れた。最高気温は高岡市伏木15・8度、富山市中心部15・3度など、全10観測地点で11月中旬並みの暖かさだった。湿った空気の影響を受け、夜遅くは曇りとなった。
 

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