英国のウィリアム王子(ゲッティ=共同)

 【ロンドン共同】英国のウィリアム王子が民間企業の救急ヘリコプターの操縦士を務めていた2017年、交通事故に遭った当時5歳の男児を救助した後、トラウマになったことを告白した。男児を当時3歳の長男ジョージ王子に重ね、心を痛めたとみられる。英大衆紙メール・オン・サンデーなどが5日報じた。

 告白は、著名人が回想を語る番組「タイム・トゥ・ウオーク」で6日に公開される。

 報道によると、ウィリアム王子は救急ヘリの操縦中、道端で車にひかれ、脳などに損傷を受けた男児を救助。病院に搬送後「帰宅したその晩はとても動揺していた」と打ち明けた。

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