曇り空の下で呉羽梨のせん定作業を進める生産農家=富山市吉作

 5日の富山県内は冬型の気圧配置が緩み、次第に高気圧に覆われて曇り空が広がった。最高気温は富山市中心部8度など全10観測地点で平年より2・9~4・4度低く、12月下旬並みとなった。

 富山市吉作では、地区特産の「呉羽梨」のせん定作業がピークを迎えている。寒風が吹く中、生産農家が来年夏の豊作を願いながら実を多くつけそうな枝を見極めてはさみを動かした。

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