男子決勝 豊田合成―大崎電気 後半、ゴールを決める豊田合成・趙顕章(中央)=堺市大浜体育館

 ハンドボールの日本選手権男子最終日は5日、堺市大浜体育館で昨年と同じ顔合わせとなった日本リーグ勢による決勝が行われ、豊田合成が大崎電気を30―24で下し、2大会連続3度目の優勝を果たした。

 豊田合成は出だしから優勢で、14―8で折り返した後半も台湾出身の趙顕章を中心に得点を重ねた。最優秀選手に輝いたGK中村の好守も光り、一度もリードを許さなかった。大崎電気は後半途中に連続得点で追い上げたが、序盤の劣勢が響いた。

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