源助だいこんと料理を紹介する松本部長(前列中央)と各店舗の料理人=クロスゲート金沢

 JA金沢市は、金沢駅西口のクロスゲート金沢の飲食店13店と共同で、加賀野菜「源助だいこん」を使った新メニューの提供を始めた。10月の加賀れんこんに続く第2弾で、金沢の伝統野菜の魅力を伝える。

 「源助だいこんフェア」と銘打ち、和牛のしゃぶしゃぶにだしで煮込んだダイコンを添えた品や、能登産カキと合わせたおでん、ブリ大根、スープカレーなど、各店で趣向を凝らした料理が並ぶ。

 材料の源助だいこんはJA金沢市が各店に20キロを提供し、料理人からは「普段使うダイコンより柔らかい」「どんな料理にも合う」と好評という。JA金沢市打木源助だいこん部の松本充明部長(51)は「多くの人に喜んでもらい、育ててきたかいがある」と話した。12日まで。

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