看板を掲げる金沢市職員=1日午前9時、市役所

 金沢市は1日、市役所第1本庁舎に除雪作業本部を開設した。坂本敦志土木局長と高木陽一道路管理課長が本部前に看板を掲げ、坂本局長が訓示した。来年3月末まで、職員が気象状況に応じて24時間態勢で降雪に備える。

 今年度は、除雪機械の出動基準を幹線道路につながる第2次路線で「積雪15センチ以上」から「10センチ以上」に引き下げるなど、除雪対策の拡充を図る。坂本局長は「気象状況を早めに入手し、トラブルがないよう除雪にあたる」と話した。

  ●JR西日本金沢支社にも対策本部

 JR西日本金沢支社は1日、同支社内に雪害対策本部を設置した。管内で大雪が見込まれた際、降雪情報などを集約し、列車の運行や除雪の計画を決める。

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