加能ガニを見学する親子=金沢市の近江町市場

 金沢市の近江町市場で27日、食育プログラム「親子おみちょ体験」が行われた。親子6組12人が県産ズワイガニ「加能ガニ」や青果を見学し、地元食材を使った料理を楽しんだ。

 親子たちは若手店主でつくる近江町市場ビジョン委員会メンバーの案内で、鮮魚や青果店、冷蔵設備などを訪れ、各所にまつわるクイズに挑戦した。大松水産では、加能ガニや雌のコウバコガニを見学し、身入りのいいカニの選び方を学んだ。

 近江町ふれあい館で開かれた料理教室では、コウバコガニの炊き込みご飯やブリの照り焼きなど3品を調理した。

 同プログラムは2017年度から市の委託事業として毎年実施されている。

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