参加者を指導する冨岡投手=滑川市屋内運動場

 米大リーグ、アスレチックス傘下のマイナー、1Aランシングの冨岡聖平投手(黒部市出身、桜井高OB)を招いた野球教室は27日、滑川市屋内運動場で開かれ、市内のスポーツ少年団員や中学生約30人が投球と守備の技術を学んだ。

 教室は冬季の技術向上を図るため、市が毎年開催している。今回は、オフシーズンに野球教室を開催している冨岡投手に市が協力を依頼した。

 参加者は投球動作を良くするためにキャッチボール前にドッジボールを投げたり、守備の際にグローブを下から上に出したりすることなどを教わりながら実践した。

 冨岡投手は自身の経験を交えながら、投げすぎることで肩や肘のけがに近づくことも説明し「投げることの重みを感じながら練習してほしい」と呼び掛けた。

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