児童と一緒に走る桐生選手=27日午前11時45分、金沢市のいしかわ総合スポーツセンター

 東京五輪陸上男子400メートルリレー代表の桐生祥秀選手(25)=日本生命=が27日、金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで、小学生150人と陸上競技を通して交流した。児童は日本人初の9秒台ランナーの走りを目で追い、「異次元だ」と歓声を上げた。

 桐生選手は「足が速い人の動きを見てまねすることが大事」と声を掛けながら、児童と一緒にスキップやはや歩きをして体を温めた。最後に代表児童9人と全力走を実演した。

 金沢市四十万小1年の辰巳凜君(6)は「とても速くてかっこよかった」と笑顔を見せた。教室は石川県と日本生命が開いた。

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