富山県酒造組合は25日、富山市の桝田酒造店で、加盟16蔵の清酒を混ぜた「富山ブレンド酒」の瓶詰め作業を行った。今年は新たに制作した組合統一ロゴマークをラベルに印刷し、取り組み初年度の昨年よりも製造量を増やして12月3日に発売する。

 容量は270ミリリットル、720ミリリットル、1・8リットルの3種類あり、前年比21・7%増の2万1134本、同27・3%増の1万6200リットル分を造った。昨年分と比べ、甘みがある一方で後味はすっきりしているという。

 大部分は県内の酒販店に並び、一部は石川県や首都圏で販売される。

 統一ロゴは「蛇の目おちょこ」の柄と県鳥のライチョウを組み合わせたデザイン。組合によると、ラベルに印刷されて出回るのは今回が初めてとなる。

無断転載・複製を禁じます