日本障害者スキー連盟は17日、北京冬季パラリンピックの代表に内定しているアルペンスキー男子座位の鈴木猛史(KYB)ら2人が新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたと発表した。鈴木はオーストリア、スイスで行われた合宿から13日に帰国。空港検疫での検査で陽性が確認された。

 鈴木は発熱があり入院しているが、症状は軽症で改善傾向という。もう1人は次世代育成チームの選手で、合宿地オーストリアでのPCR検査で15日に判明した。無症状で、宿泊先のホテルで隔離されている。

 現地に残る強化指定選手の一部は濃厚接触者に認定されず、北京パラへのトレーニングを継続している。

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