七五三の宮参りに訪れた親子=高岡市の射水神社

 13日の富山県内は高気圧に覆われて晴れた。15日の「七五三」を前に、県内の神社では宮参りがピークを迎え、好天の週末を利用して家族の参拝が相次いだ。

 高岡市の射水神社では、午前中から大勢の親子が訪れ、子どもの健やかな成長を祈願した。晴れ着姿の子どもたちは千歳(ちとせ)あめを手に笑顔を見せた。

 同神社によると、七五三参りはコロナ禍で分散化しており、参拝は12月中旬まで続く見通し。神職は「体調に留意し、慌てずお参りいただきたい」と話した。

 13日の県内は朝方に冷え込み、最低気温は富山市八尾と砺波市で5・2度、高岡市伏木で6・4度など5観測地点で今季最低を記録した。最高気温は富山市中心部で16・9度、高岡市伏木で16・3度となり、11月上旬~中旬並みだった。

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