ロシア側に向け自己紹介する生徒=能美市辰口中

 能美市辰口中で28日、姉妹都市であるロシア・シェレホフ市のギブナジア中とのオンラインミーティングが行われ、生徒同士が地元を紹介し合うなどモニター越しに交流を深めた。

 辰口中からは総合的な学習の授業で国際交流について調べている1年生7人が参加した。能美の祭りや日本食、日本のアニメなどを説明すると、シェレホフの生徒もまちの歴史や学校の様子を紹介した。

 近くのバイカル湖は冬に湖面が凍って歩けるようになり、20キロ先の対岸まで遠足に行くとの説明に、辰口の生徒から「へえー」と声が上がった。シェレホフ側の呼び掛けで一緒にダンスしたり、授業や部活の違いを聞き合ったりして、最後に交流の継続を約束した。

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