2年ぶりに観客を入れて開催される大みそかのNHK紅白歌合戦の観覧申し込み件数が、2年前の約9割減となったことが27日までに分かった。

 NHKは今年から応募方法を往復はがきからインターネットに変更したことで、1人で複数応募できなくなったことが主な要因とみている。新型コロナウイルス禍で控えた人もいたとみられる。

 NHKによると、今年の申し込みは20日に締め切られ、応募数は12万1425件。一昨年は123万944件だった。従来は受信契約を結んでいれば、はがきを複数出して当選確率を高めることができたが、今回から1契約につき1回の応募に限られることになった。

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