W杯第2戦を前に公式練習で滑走する吉永一貴(手前)=名古屋市ガイシプラザ

 スピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第2戦の名古屋大会は28日、名古屋市ガイシプラザで開幕する。27日に公式練習が行われ、第1戦の男子1000メートルで4位に入った吉永一貴(トヨタ・中京大)は「(北京冬季五輪出場の)枠取りでも五輪のメダル獲得に向けてもすごく重要な大会。メダルを取れるように頑張りたい」と意気込んだ。

 北京五輪は27日で開幕まで100日。吉永は「大きな節目。意外と時間はない」と話した。五輪出場枠は今季のW杯第1~4戦の成績で決まるが、日本が重視するリレー種目は第1戦で混合を除き、男女とも準決勝に進めなかった。

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