26日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比41銭円安ドル高の1ドル=114円04~05銭。ユーロは20銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円26~30銭。

 前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が最高値を更新し、相対的に安全資産とされる円を売る動きが優勢だった。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の正常化を進めて日米金利差が拡大するとの見方も円売りドル買いを後押しした。

 市場では「国内輸入企業のドル買いもあった」(外為ブローカー)との声があった。

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