七尾市選管は22日、衆院選小選挙区の期日前投票所である市中島地区コミュニティセンターで、誤って有権者1人に投票用紙を2枚交付した可能性があると発表した。

 市選管によると、二重交付した可能性があるのは21日午後2~3時ごろに投票に訪れた34人。2票とも投票されていた場合、いずれも有効票として扱う。同日午後3時に投票者と投票用紙の数を確認したところ、用紙が1枚不足していた。

  市議選もあり混雑

 七尾市の期日前投票所では市議選の投票も行われており、市選管は混雑していて交付の際に誤って1人の有権者に2枚の投票用紙を渡した可能性があるとしている。奥村義彦事務局長は「交付手順の確認を徹底し、再発防止に努める」と話した。

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