コンテスト参加店の内装やコンセプトを確認する審査員=富山市内の書店

 ベストショップコンテスト2021(富山市、富山商工会議所、富山新聞社主催)は21日、建築や販売の専門家による現地審査が始まった。コロナ禍で外出が抑制されて実店舗を構える商売に逆風が吹く中、各審査員は、新規出店や改装に踏み切った意欲ある22店の魅力を探った。

 審査員は5人で、現地審査は21、22日の2日間にわたり、各店舗の内外装や色使い、接遇などを評価する。

 コンテストはおおむね3年以内に出店、改装した店舗が対象で、同会議所管内の店に限る。参加した22店は飲食業を中心に、エステティックや書店、美容室、ますずし販売など、分野が多岐にわたる。このうち改装中の1店を除く21店の現地審査を行う。

 22日の現地審査終了後に審査員による会合が開かれ、27日の運営委員会でグランプリや準グランプリ、特別賞が決定する。

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