【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は20日、モデルナ製とジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンの追加接種を認めたと発表した。先に認められたファイザー製を含め、追加接種に使うのは別のメーカーの製品でもよいとした。

 追加接種により、時間がたつと弱まるとされる感染予防効果の回復が期待される。今後、疾病対策センター(CDC)が推奨すれば、米国で認められた3製品で可能になる。

 モデルナ製を2回接種した65歳以上の人や、18~64歳で重症化リスクのある人などは、2回目から6カ月後以降に追加接種を受けられる。

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