木々が色づき始めた境内を散策する参拝客=小松市の那谷寺

 紅葉の名所として知られる那谷寺(小松市)で木々が色づき始め、参拝客は16日、秋の深まりを感じた。

 境内にはヤマモミジやドウダンツツジなど15種約1千本が植わっている。同寺によると、紅葉の見頃は11月初旬から中旬とみられる。

 16日の石川県内は日中は晴れ間ものぞき、最高気温は小松で平年より6.4度高い28.1度と9月中旬並みまで上がった。前線を伴う低気圧の影響で夕方からは雨が降った。金沢地方気象台によると、17日は雨で、昼前から曇りとなる。

無断転載・複製を禁じます