来場者でにぎわう境内=氷見市朝日本町

 秋の門前朝市in上日寺は10日、氷見市朝日本町の真言宗上日寺で開かれた。国天然記念物の大イチョウがある境内では、銀杏(ぎんなん)ごはんや栗ごはん、旬の野菜が並べられ、秋の味を求める人でにぎわった。

 無農薬野菜の価値啓発に取り組む団体「氷見ベジ」が企画した。銀杏ごはんは、大イチョウなど市内で集めた実が入れてあり、行列ができる人気だった。栗ご飯も10分程度で売り切れた。

 来場者は大根菜やニンニク、トウガラシなど野菜を品定めした。塩むすびと豚汁のセットや月見だんご、みそこんにゃくなどを囲んで談笑する姿も見られた。

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