4月、好返球で一走を刺した左翼手のバードゥーゴ(右)と迎えるレッドソックス・沢村=ボストン(ゲッティ=共同)

 米大リーグ、レッドソックスの25歳の正外野手バードゥーゴが8日、セントピーターズバーグで行われたレイズとの地区シリーズ第2戦前に記者会見し、投打の「二刀流」挑戦に「来季は分からないが、確実に2023年までにはやりたい」と意欲を示した。

 最後に投げたのは高校時代で「最速97マイル(約156キロ)で今でも能力はあると思う」と真剣そのもの。コーラ監督は「キャンプに向けて体をケアすべきだ」と否定的だが、今季13本塁打の左打者は「大谷(エンゼルス)のように先発でなく救援で仲間を助けたい」と語り、オフには投手練習を始めるつもりだ。(セントピーターズバーグ共同)

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