不二越工5人増、6校で計52人減

 富山県私立中学高等学校協会は28日、県内10私立高の2022年度の生徒募集要項を発表し、全体の募集人員は前年度比47人減の1903人となった。3校が前年度の人数を据え置き、不二越工が5人増やし、6校で計52人減らす。一般入試は10校一斉に来年2月3日に行われる。

 龍谷富山、高岡一、高朋、高岡龍谷、新川の普通科がそれぞれ5人減とした。中高一貫の片山学園は高校からの入学となる普通科国際科学探究コースが27人減となった。1学年の定員を前年度と同じ110人に設定し、片山学園中からの進学者が前年度比34人増の97人に増えた。

 推薦入試は来年1月に実施される。高朋は8日、富山国際大付属は12日、不二越工と龍谷富山は13日、片山学園は14日で、残り5校は15日に行われる。

 片山学園中の募集要項も発表され、募集人員は前年度と同じ80人となった。推薦入試は12月19日、県外で実施の国内入試は来年1月8日、一般入試前期は1月23日、後期は2月6日に行う。

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