石川県は28日、新型コロナウイルスの感染者1人の死亡と、新たに12人の感染を確認したと発表した。累計の死者数は124人で、県内での死亡例は8月25日以来、34日ぶりとなる。感染者数は7825人となった。

 亡くなったのは、金沢市の60代の男性。

 新たに感染したのは、金沢、小松、白山、野々市、宝達志水の各市町在住の10歳未満~80代の男女。軽症が10人、無症状が2人だった。

 新規感染者の内訳は、感染経路不明が4人、濃厚接触・接触者が6人、既に公表されているクラスター(感染者集団)関連では、県内8例目の学校関係と県内12例目の会食関係で各1人の陽性が確認された。

 県内では28日午前10時までに、1622件の検査結果が新たに報告された。

 県内で治療中の患者は113人(前日比7人減)で、うち重症者は2人(前日比1人減)となっている。

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