舞台に勢ぞろいし、千秋楽の公演を締めくくる三茶屋街の芸妓衆=金沢市の石川県立音楽堂

 金沢市の石川県立音楽堂邦楽ホールで開催された第18回金沢おどり(同実行委員会、一般財団法人県芸術文化協会、北國新聞社主催)は26日、千秋楽を迎えた。4日間全8公演をつとめ上げたひがし、にし、主計(かずえ)町の三茶屋街の芸妓(げいこ)衆に、観客は喝采を送った。

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 フィナーレでは、芸妓衆が舞台に顔をそろえ、かず弥さんが「金沢おどりはおかげさまで本日、千秋楽を迎えることができました」とあいさつ。観客と一本締めし、小鼓の乃莉さんも加わって総おどり「金沢風雅」で2年ぶりの公演をにぎやかに締めくくった。

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