台風16号の5日先予想進路(26日18時現在)

 猛烈な台風16号は10月1日にかけて「非常に強い」勢力で東海や関東に最も接近する恐れが出てきた。接近時には最大瞬間風速は60mが見込まれる。今後の進路に注意するとともに早めの対策が必要になりそうだ。

 23日にマリアナ諸島で発生した16号は北上を続け、気象庁によると、26日午後6時現在、風速25m以上の暴風域を伴いながら沖ノ鳥島近海でほとんど停滞している。中心気圧は920ヘクトパスカル、最大風速は55m、最大瞬間風速は75m。今後は進路を次第に北東に変えながら日本に近づく見通し。

 16号は26日午後3時、勢力が「非常に強い」から「猛烈」に強まった。

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