21日に機体の不具合で富山空港に緊急着陸した航空自衛隊小松基地所属の救難ヘリ「UH60J」が23日午前、整備を終えて同空港を離陸し、小松基地に戻った。電気系統に不具合があり、配線の一部を交換したという。

 小松基地によると、ヘリは21日午後、飛行訓練で入間基地(埼玉県)から小松基地に戻る際、富山空港から北東約7キロの地点で計器に警告灯がつき、富山空港に着陸した。基地の整備員が22日に空港へ向かい、整備作業は終えていたが、悪天候のため同日の離陸を見合わせていた。

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