今季限りでの現役引退を表明する阪神の桑原謙太朗投手=20日、兵庫県西宮市(代表撮影)

 阪神の桑原謙太朗投手

 阪神の桑原謙太朗投手(35)が、プロ14年目の今季限りで現役を引退することが20日、関係者への取材で分かった。3球団を渡り歩き、2017年には最優秀中継ぎのタイトルを獲得した。

 三重・津田学園高から奈良産大を経て、大学生・社会人ドラフト3巡目で08年に横浜(現DeNA)入団。いずれもトレードでの移籍で11年からオリックス、15年から阪神でプレーした。

 リリーフで自己最多の67試合に登板した17年から2年続けて60試合以上投げた。近年は右肘痛で登板機会が減り、今季は7試合にとどまっていた。通算成績は242試合で15勝13敗、78ホールド、防御率3・61。

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