石川県は10日、県内で新たに新型コロナウイルス感染者32人を確認したと発表した。累計の感染者は7554人となった。

 新たに感染したのは金沢、小松、輪島、加賀、羽咋、白山、野々市、津幡、中能登の各市町と県外在住の10歳未満~70代の男女。年代別では40代が9人と最も多く、20代で5人、10歳未満、10代、50代で各4人、30代で3人、70代で2人、60代で1人と続いた。症状別では中等症2人、軽症20人、無症状10人。

 新規感染者の内訳は感染経路不明11人、濃厚接触・接触者19人、既に公表されているクラスター(感染者集団)では、県内企業の従業員寮で開かれた会食関係で新たに2人の陽性が確認された。

 県内では10日午前10時までに、1298件の検査結果が新たに報告された。

 県内で治療中の患者は307人(前日比1人増)で、このうち重症者は3人(同1人減)となっている。

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