石川県は7日、金沢市内の飲食店21店舗に対して出した午後8時までの営業時間短縮命令について、このうち2店が命令に従ったとしてホームページでの公表を取りやめた。県はまん延防止等重点措置の期限である12日まで、残る19店舗の営業状況の調査を続ける。

 県によると、公表を取りやめた2店に関し、6日までに県職員が現地に行き、午後8時以降に営業していないことを確認した。県は命令に違反した店に対し、13日以降に20万円以下の過料を科す手続きに入る。

無断転載・複製を禁じます