10月31日開催の第7回金沢マラソンで、緑化活動に取り組む「緑を育て金沢を美しくする会」は、草花の寄せ植えに応援メッセージカードを添えたプランターをスタート会場のしいのき迎賓館周辺に飾る。市民が育てた花でランナーをもてなす恒例企画で、同会は同月16日にプランターの作り方を教える教室を開く。

 プランターの設置は第2回大会から行われ、教室の開催は初めてとなる。教室では、参加者にシンボルツリーのオリーブや培養土、応援メッセージカードなどの基本セットが配布され、好きな花を自由に追加してプランターを仕上げる。

 製作したプランターは10月17~31日に市役所に展示し、大会終了後は参加者の自宅に届ける。

 教室は市役所庁舎前広場が会場で、午前10時~午後5時に各1時間の教室を4回実施し、材料費3千円が必要。80人限定で応募多数の場合は抽選を行う。締め切りは今月30日。申し込み、問い合わせは同会事務局のある市緑と花の課へ。

 金沢マラソンは県、市、北國新聞社などで構成する組織委員会が主催する。

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