初出荷を迎えた秋作の「石川アールスメロン」=下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場

 下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で6日、秋作の「石川アールスメロン」が初出荷を迎え、市内の農家4軒が運び込んだ約1200玉が箱詰めされた。十分な糖度があり、さっぱりとした後味に仕上がった。

 今季は市内の農家17軒が174・6アールで作付けし、昨年より5日、平年よりやや早い出荷となった。10月上旬までに、約7200ケース58トンの出荷を見込む。7日に県内外の店頭に並ぶ。

 6~7月の好天で生育が順調に進んだ。8月の曇りや雨の影響も適正な管理でほとんどないという。馬田弘一部会長(65)は「大変おいしいメロンに育った。口溶けの良さを家庭で楽しんでほしい」と話した。

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