パンパスグラスに囲まれながら散策する来園者=富山市の県中央植物園

 富山市の県中央植物園で、ススキに似た南米原産の植物「パンパスグラス」が見頃を迎えている。5日は白銀色の羽毛のような花穂(かすい)が青空に映え、来園者が近づく秋を感じ取った。

 パンパスグラスはイネ科の多年草で、花穂の色から「シロガネヨシ」とも呼ばれる。来園者は2メートルを超える草丈に「うわぁ」と歓声を上げ、散策を楽しんだ。

  屋外は入場可 

 同園は新型コロナウイルス感染防止対策のため屋内施設を閉鎖しているが、屋外展示園は入場できる。

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