出荷に向けイチジクの品質を確認する生産者=川北町土室

 川北町特産のイチジクが25日から出荷されるのを前に、JA能美いちじく部会のメンバーが23日、収穫したばかりの果実を同町土室の集出荷場に持ち寄り、糖度や品質を確認した。同部会によると、例年通りの出来栄えだという。

 川北町では10件の農家が計約1ヘクタールの農地でイチジクを栽培しており、今年は昨年同様、10月末までに計4トンの出荷を見込んでいる。同部会の坂井毅さん(77)は「今年もきれいな色のイチジクができた。川北特産のイチジクを味わってほしい」と話した。

無断転載・複製を禁じます