県指標いずれも減少

 石川県は19日、新型コロナウイルスに感染し、入院治療中だった1人(年齢、性別など非公表)が死亡し、新たに乳児~80代の83人が感染したと発表した。感染経路不明者は34人で、重症者は1人減の8人。18日公表分で取り消しが1件あり、累計は6547人となった。

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 クラスター(感染者集団)は新たにJR西日本金沢支社関係で4人(累計25人)、金沢市中央卸売市場関係で1人(同66人)が判明した。児童が通う通所施設、職場15例目で各1人、酒類を提供しない飲食店(職場18例目)で2人の陽性も確認された。

 調査中を除いた症状別では無症状が5人、軽症が76人。市町別では金沢市が46人と最多だった。自宅療養者は前日から35人減の211人。この日に退院、療養を終えたのは79人だった。

 県指標では直近1週間の新規感染者が538人、感染経路不明者が219人、病床使用率が52・6%、重症病床使用率が20・5%といずれも前日から減少した。

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