富山県は18日、県内で過去最多となる新型コロナウイルスの感染者121人を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者は初めて100人を超え、3日連続での最多更新となった。射水市内の事業所で新たなクラスター(感染者集団)が発生したことも報告された。累計の感染者は3235人となった。

 新たなクラスターが発生した射水市内の事業所では18日までに、従業員7人の感染が確認されている。県内43例目、8月に入って10例目のクラスターとなった。

 新規感染者は、富山、魚津、南砺、氷見、高岡、滑川、射水、砺波、黒部、小矢部、立山、入善、上市の各市町と大阪、福岡、神奈川、東京、千葉在住の10歳未満~80代の男女。中等症3人、軽症112人、無症状6人。

 18日現在、入院者数は236人(前日比4人増)、うち重症者は12人(同2人増)となっている。

 感染力の強いインド由来のデルタ株の疑いがある変異株が新たに86人から確認された。

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