収穫を控え、すくすくと育つヘチマ=射水市中野のへちま産業

 射水市大島地区特産のヘチマを栽培、加工販売する「へちま産業」(同市中野)の畑で、収穫を控えたヘチマが順調に生育している。収穫は今月末ごろから2カ月ほど続き、約1万5千本を見込む。

 同社では約2ヘクタールの畑で、農薬を使用せず、自家採取の種からヘチマを育てている。瀧田秀成社長によると、現在のヘチマの長さは約80センチで、生育は例年並み。収穫したヘチマはたわしや靴の中敷きに加工するほか、茎を切って「ヘチマ水」を採取し、ローションなどに利用する。

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